企業というものは、完成されたときが終幕です。変化が止まった時点で終焉といってもいい。あなたは安定した企業を求めますか。変化する企業を求めますか。ぜひ、変化を選んでください。変化する企業だけが存続するという本質を知ってほしいと思います。
60年の歳月をたどり、いま約10社のグループ会社と多彩なサービスブランドを展開するサニーライブグループは、一般的には成熟した企業グループに映るかもしれません。
しかし、わたしたちは、未成熟だと言いはります。成長の余地も、発展の余白も、新しくておもしろいことを仕掛けていく余力や余熱も充分に残している。
サニーライブグループのすべての会社は、住まい産業をネクストステージに導くためにベンチャースピリッツの火を消さずに生きていきます。サニーライブグループは、あなたのチャレンジステージになります。
あなたが躍動するライブステージになります。変化を楽しんでください。挑戦する意志をわたしたちに預けてください。
大学で行われた会社説明会で南陽吉久を知りました。家具や雑貨などのインテリアに関心があり、住宅に関わる事業を行っている南陽吉久に興味を持ちました。
また、大学では経済学を専攻しており、地元である高岡を支える仕事がしたいと考えていました。
参加した会社説明会で中村社長より、ただ単純にモノを売るのではなく、お客様のご要望に合った空間のご提案を付加価値とする「コト売り」についてのお話を伺いました。商社の存在意義について疑問を持っていた私にとって、とても衝撃的で刺激を受けたお話でした。こんなにも熱く学生へ語りかける社長は初めてで、とても興味を持ちました。
職場見学では、社員の皆さんの笑顔が印象的で、会社の雰囲気にホッとしたこと、また採用担当者には入社前にも関わらず、親身になって色々な相談にのっていただき、安心できる会社だと感じたことを覚えています。中村社長をはじめ、熱く、温かみのある「ひと」に恵まれた南陽吉久に入社できたことを幸せに感じています。
大学ではコミュニケーション学科に在籍していて、「人」と関わる仕事がしたいと考えていました。
お客様の話を直接聞き、お客様を笑顔にすることができる、「人対人」の仕事ができる会社を探していました。
手に職を付けたいという思いがあり、学校では建築学科を専攻していました。 中でも現場に出て働きたいという希望があったので、施工管理士2級の勉強にも力を入れていました。就職活動にあたり、先生からいくつか企業を紹介されたのですが、施工管理技士になるためには3年の実務経験が必要なので、まず現場に出られる仕事に絞りたいと相談したところ、南陽吉久を強く勧められました。
その後、会社見学会に参加した際に詳しく話を聞き、南陽吉久なら現場に出て様々なことに挑戦できる、自分のやりたいことを探していけると感じ、入社を決めました。事業内容 |
・住宅設備機器および建築資材、インテリア商材、エクステリア商材の販売 ・木材販売(国産材 / 北米材 / 欧州材 / 南洋材など)および構造プレカット材、耐震・制震部材の販売 ・内外装および断熱、設備工事における施工管理 ・太陽光発電システム・蓄電池等、環境商品の販売施工 ・サッシ組立・施工、製材業 ・マンション・リノベーション事業など |
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創立 | 昭和28年7月 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役社長 中村正治 |
従業員数 | 168名(令和4年4月現在) |
許可 |
一般建設業 / 国土交通大臣許可(般-30)第23029号 二級建築士事務所 / 富山県知事登録 第(1)2348号 木材業者・製材業者 / 登録番号 第3264号 新潟県木材組合連合会 合法木材 / 団体認定番号 新潟県木連第107号 新潟県木材組合連合会 |