建築の道一本。知識を活かせる場所を求めて。
2013年入社
T.T
入社前について
仕事選びの軸や重視したこと
建築の道一本。知識を活かせる場所を求めて。
高校時代から建築系の学科で学んでおり、建築に関わる仕事をすることは私の中で自然な流れでした。
1社目も同じ施工管理の仕事をしていましたが、より自分の経験や知識を活かせる環境を求めて転職活動をしていました。
応募のきっかけ
知人の紹介で知った、南陽吉久という選択肢。
転職活動中に、南陽吉久に勤めていた知人から紹介を受けたのがきっかけです。
地元に根付いた企業であり、かつ幅広い事業を展開している点に興味を持ち、ここでなら新しい挑戦ができると感じて入社を決めました。
入社後について
現在の仕事内容とやりがい
お客様からの直接の「ありがとう」が一番の報酬。
現在は住宅(新築・リフォーム)の建築現場で施工管理を行っています。
朝8時に出社し、午前中は書類作成などの事務作業。
その後は各現場を回り、進捗確認や職人さんへの指示出しを行い、夕方帰社して再び事務処理を行うのが一般的な1日の流れです。
この仕事のやりがいは、お客様(エンドユーザー)と直接関われることですね。
無事に工事が終わり、引き渡しの際にお客様から直接感謝の言葉をいただけた時は、何ものにも代えがたい喜びを感じます。
入社後に成長できた点
職人さんに怒られた日々が、プロとしての土台を作った。
施工管理は、多くの職人さんをまとめ上げる監督業です。
しかし、入社当初は知識も経験も浅く、ベテランの職人さんに迷惑をかけて怒られることも多々ありました。
最初の3〜4年は本当に勉強の期間でしたね。
会社の上司だけでなく、現場の職人さんからも厳しくも温かい指導を受けたことで、知識が身につき、円滑なコミュニケーションが取れるようになりました。
あの苦しい時期があったからこそ、今の自分があると感じています。
印象的なエピソード
友人の家を建てた経験。プロとして、友として向き合った日々。
一番印象に残っているのは、高校時代の友人の新築住宅を担当させてもらったことです。 「一生に一度の買い物」であるマイホームを私に任せてくれたことが本当に嬉しかったですね。
友人も建築学科出身で知識がある分、SNSなどで見つけた最新のデザインや要望をたくさん持ってきてくれました。
でも、プロの目線で見ると、デザインは良くても機能面や将来性を考えるとおすすめできない場合もあります。 友人だからこそ忖度せず、「それはやめた方がいい」とはっきり意見を伝え、膝を突き合わせて図面を作り上げました。
完成後、ご家族みんなに感謝された時は、胸が熱くなりましたね。
仕事で大事にしている価値観
素直に、一生懸命やる。それが自分に返ってくる。
仕事をする上で大切にしているのは、「素直に一生懸命やる」ことです。
シンプルなことですが、真摯に向き合えば、必ずそれなりの結果や評価が返ってきます。
「一生懸命やっていてよかった」と思える瞬間を積み重ねていくことが、私にとっての「LIVE(生きがい)」につながっていると思います。
働く魅力について
南陽吉久で働く魅力
住まいのトータル企業ならではの「情報力」と「連携」が強み。
南陽吉久は住宅だけでなく様々な事業を展開しているので、社内の他部署から幅広い情報が入ってきます。
一般的な住宅会社だと自社の色に染まりがちですが、ここでは色々な会社や現場の情報共有ができるため、視野が広がります。
また、施工管理は孤独になりがちな仕事ですが、ここには同じ境遇の仲間や、設計など関連部署のメンバーがいます。辛さを共有したり、協力し合える環境があるのは心強いですね。
今後について
これからの目標とビジョン
困っている住宅会社様を助けられる、「頼れる技術者集団」へ。
今後は、エンドユーザー様だけでなく、人手不足などで困っている他の住宅会社様をサポートできるような体制を強化したいと考えています。
「店舗を改装したい」「苦手分野をサポートしてほしい」といった相談に、南陽吉久の技術力で応えていきたい。 そして個人的には、「住宅のことなら南陽吉久のあなたに頼みたい」と、すべての人から思ってもらえるような存在を目指しています。
ひとこと
話すのが苦手でも大丈夫。人と関わる中で、きっと自分が変わります。
実は私も、元々は話すのが得意な方ではありませんでした。
でも、この仕事で多くの人と関わるうちに、自然とコミュニケーションが好きになり、苦手意識もなくなっていきました。
「人と話すのが不安」という方でも、元気とやる気があれば大丈夫です。
私たちと一緒に成長していきましょう。